参加日	サーキット	天候	ベストタイム	タイム計測	最高速	サスペンション	タイヤ
第７回	２０１３年１月	富士スピードウェイ　レーシングコース	曇り	２’１４．８３３	AMB	−	純正ビルシュタイン	HANKOOK Ventus R-S3（215/45 R17)
				２’１４．８４	C.A.C	２１２ｋｍ/ｈ
				２’１４．８３１	GPSロガー	２１６ｋｍ/ｈ
			１月某日 ７回目となる走行会に参加してきました。 前回から２年振りとなる走行会参加でしたので緊張しまくりです。 車両に新たなチューニングは施しておらず、タイヤのみ変更でトライです。 とはいえ１年以上前に変えたタイヤでどの程度グリップするか不安もありました。 それ以上の不安が２年振りにサーキットを走ることです。 プレステでイメージトレーニングをしてから走行会に参加しました。 それと今回からモニター装置として「GPSロガー」を導入しました。 自分の走りがどうなのか他の方のデータと比較することで勉強にもなりますし。 結果的にベストタイムより+1.07秒の結果になりました。 ただ、GPSロガーでとった全ての走行データから計算した 仮想ベストタイムは２’１２”６９２となりました。 大きく違ったのはダンロップコーナー（シケイン）の進入。 ベストタイムのデータは進入でオーバーランしてしまっていました。 きっちり減速して小さく回っているラップもあり、それが仮想ベストタイムとの差になってました。 ラップによってバラいているのが分かるので見返すにはよいツールだと思いました。 どこかで上手な方のデータと比較できたらいっそう勉強になると思いました。 今回の走行会でエンジンの調子が悪くなってきました。 そろそろオーバーホールが必要かな。