５年経過し、そろそろゴムホース類のメンテが
必要かなぁっと、思っていたので今回は
ラジエターホースを交換しました
ただ単にホース交換だけでは
もったいないのでＲＳＴの”ひえひえ〜”をしてきました。

	いざ交換となってエンジンルームを よく見ると白いスジが・・・ アッパーホースの継ぎ目からラジエター液 が漏れていました。 ”ラジエター液が減るなぁ”っと思っていたら どうりで・・・
	こちらがロアーホースです。 ホースの左側を繋いでる（エンジン側） ダクトの中にサーモスタットが 入っています。 開弁温度６８℃のローテンプサーモ に交換です。
	アッパーホースを交換したところです。
	あとラジエター液を入れて作業完了。

今回はゴムホース劣化のメンテで作業してますし
デジタル水温計を付けている訳ではないので
実力の程はわかりませんが、とりあえず一安心です。

しかし・・・その作業中とんでもない物が見つかりました・・・

リフトで上げたときに解ったのですが 左フロントサスにオイルのニジミが・・・ 車を降ろしていると隠れて解らない所 ですので気がつきませんでした。 とうとう足も交換しないといけなく なっちゃいました。